2018-07-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
具体的には、抗菌薬の適正使用の推進のために、特に患者数や不必要な処方の割合が多いとされます急性気道感染症、いわゆる風邪と、それから急性下痢症につきまして、昨年六月に抗微生物薬適正使用の手引きというものを作成をいたしまして、医療従事者を中心に啓発を進めているところでございます。
具体的には、抗菌薬の適正使用の推進のために、特に患者数や不必要な処方の割合が多いとされます急性気道感染症、いわゆる風邪と、それから急性下痢症につきまして、昨年六月に抗微生物薬適正使用の手引きというものを作成をいたしまして、医療従事者を中心に啓発を進めているところでございます。
具体的には、人に対する抗菌薬の適正使用につきまして、昨年六月に、抗微生物薬適正使用の手引きを作成し、特に患者数や不必要な処方の割合が多いとされます急性気道感染症と急性下痢症につきまして、医療従事者を中心に啓発を進めているところでございます。